あなたの挨拶が周囲を変える

みな様

こんにちは

エレガンス コミュニケーション トレーナーの大堀明美です。

挨拶は思いやり

ケーキ

朝、出勤時のエレベータの中でのこと

私:「あ、Aさん、おはようございます!」

Aさん:「あ。・・・・・・」

私:「ずいぶん秋らしくなって、今日は気持ち良いですね。」

Aさん:「は~。・・・・・・」

私:・・・・・・(心のなかで・・この人、嫌な感じ!今日は機嫌が悪いのかしら?)

一日のスタートの朝の状況がこんなだと、なんだか一日中すっきりしないものですね。

挨拶の「挨」には、心を開くという意味、「拶」には、その心に近づくという意味があります。

相手が安心して心を開くことができるように自ら心を開き、そして相手の心に近づいていくという「相手を想う心」が挨拶なんです。

意味が深いですね~。

このことから、コミュニケーションって、ビジネスに限らずマナーと相通じるものがあると思うのです。

なぜって、どちらも、「相手を想う心」「相手への思いやり」が根底にあるからです。

その基本が守られていない状況でコミュニケーション能力を高めようとしても、小手先のテクニックで終わってしまいます。

顔を洗わずにお化粧で上塗りするようなものだと思うのです。

逆に、一般的なマナーをはじめビジネスマナーを習得することもコミュニケーション能力を高める第一歩と言えましょう。

例えば、挨拶もきちんとできないようでは、コミュニケーションどころではありませんね。

挨拶は、後言後礼(ごせんごれい)、先言後礼(せんげんごれい)とも言われますね。

たとえば、「おはようございます!」と挨拶を言葉にしてから、おじぎをするということですね。

また、職場ではこまめな挨拶がコミュニケーション力をアップしますよ。

  • おはようございます。
  • 行ってまいります。
  • ただいま、戻りました。
  • お気をつけて
  • ちょっと、後ろを失礼いたします。
  • お先にどうぞ。
  • お先に失礼いたします。
  • お疲れ様です。
  • ご苦労様です。
  • いつも、ありがとうございます。
  • ありがとうございます。

上記のような挨拶は、もちろん、常に交わされているかと思います。

でも、ちょっと待ってください。

もう、一言、添えてみてはいかがでしょう。

例えばこんな挨拶

  • ○○部長/○○さん、おはようございます。今日はさわやかなお天気ですね!
    ※特に朝の挨拶は、更にもう一言添えると気持ちが良いものです。
  • では、○○さん、行ってまいります。
  • ○○部長/○○さん、ただいま、戻りました。
  • ○○部長/○○さん、お気をつけて!
  • ○○部長/○○さん、ちょっと、後ろを失礼いたします。
  • ○○部長/○○さん、お先にどうぞ。
  • ○○部長/○○さん、お先に失礼いたします。
  • ○○部長/○○さん、お疲れ様です。
  • ○○部長/○○さん、いつも、ありがとうございます。
  • ○○部長/○○さん、資料ありがとうございます。
  • ○○部長/○○さん、調べていただいてありがとうございます。
  • ○○部長/○○さん、美味しかったです。ありがとうございます。
  • ○○部長/○○さん、覚えていてくださってありがとうございます。
  • ○○さん、手伝っていただいてありがとうございます。

特に感謝の気持ちは常に表現しましょう。

そういう意味では「ありがとうございます」はこまめに言いましょう。

いくら言ってもOKです。口にすればするほど周りの人も自分自身も気持ちよくなれますよ。

いかがでしょうか。みなさんは個人名を添えて挨拶をしていらっしゃいますか。

「ありがとう」は、どのくらい言っていらっしゃいますか。

逆に、もし言われる立場になったら、謙遜しないで「喜んでもらえて嬉しいです」とストレートに楽しく返しましょう。

今日のお話が、少しでもあなたのお役に立てればと願っております。

 

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コミュニケーション トレーナー

大堀明美

 

 

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