あなたの価値観は?

みな様

こんにちは!

エレガンス コミュニケーション トレーナーの大堀明美です。

ゆで卵、あなたは何を付けて食べますか。

ランチの時間

定食にゆで卵付き。

同僚のヨウコさんは、店員さんに「ソースはありますか?」と、ソースを頼んでいます。

店員さんが持ってきたソースをゆで卵につけておいしそうに頬張りました。

とたんに、ユミコさんが、「えっ~???、ソースを付けて食べるの?信じられな~い!」と言い放ちました。「ふつう、お塩でしょ?!」

ヨウコさん「ソースのほうが美味しいんだから!」

エイコさん「私はマヨネーズ付けて食べることもあるよ。結構イケるよ!」

ユミコさん「えっ~???」

エイコさん「ソース付けて食べる人もいるし・・ゆで卵はお塩だけじゃなくて色々な食べ方があるんだよ。そういえば、目玉焼きだって醤油派とソース派がいるよね。」

以上は、私の隣でランチを食べていたOLたちのおしゃべりです(笑) なにげに耳に入ってきました。

ゆで卵には塩、と言う人もいらっしゃれば、

醤油だ、マヨネーズだ、ソースだという方もいらっしゃいます。

塩で食べるのが当たり前だと思っていた人が、ゆで卵にソースをかけてる人を見て、

「えっ~??? ゆで卵にソースなんて!!!!」と言うんですね。

また、目玉焼きだってそうですね。

お醤油をかけて食べるのが当たり前だと思ってる人が、目玉焼きにソースをかけている人を見て「えっ~???」と思うんですね。

これまで、それが当たり前だと思っている人からしたら、この人は何を言っているのだろう??ということになります。

価値観

人の考え方や常識って「その人によって違う」ということ、皆さん、頭ではご存知のはずですよね・・・・

なのになぜか、いつのまにか、自分の常識は皆の常識と勝手に思い込んでいたりしませんか。

人間関係において、「自分と他人は違う」ということをいつもいつも認識している必要があると思うのです。

そうでなければ。自分と違う意見や考え方、思考、あるいは自分の常識から外れた出来事を受け入れることができず、トラブルが発生したりします。

ゆで卵には世界の人々全員が塩をかけている、と思っているのと、

ゆで卵には、塩をかける人もいるし、醤油をかける人もいる。マヨネーズをかける人もいれば、ケチャップやソースをかける人もいる。

ということを認識している人とそうでない人とでは、人への接し方が大きく違ってきますね。

人は、まったく同じ環境で、同じ経験をしてきたわけではありません。

人はそれぞれ、育ってきた環境、経験の蓄積、それに様々な意味づけがされ、それぞれの成長過程で、ご自分の「価値観」というものが作り上げられます。

その価値観が、その人のものの考え方や言動に影響します。

自分の価値観と違う価値観に遭遇したとき、あなたはどのような反応を示していらっしゃるでしょうか。

こうあるべきだ、これは誤り、これが正しいとご自分の価値観で物事を判断していたとしたら・・・・どんなことになるでしょうか。

価値観を持っていること自体は、全然問題ありません。

自分自身の価値観を大切にしながらも、ぜひ、相手の価値観にも理解と敬意を払うことができる人になってほしいと思います。

そうしたなら、もっと深い信頼関係が生まれ、人間関係もスムーズになることでしょう。

とても大切なことですね!

今日のお話が、少しでもあなたのお役に立てればと願っております。

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コミュニケーション トレーナー

大堀明美

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