あなたも会話上手になれる

みな様

こんにちは!

エレガンス コミュニケーション トレーナーの大堀明美です。

共通項を探そう

「わたし、北海道出身なんです!」

「え~っ、ほんとですか?私も北海道なんです!」

「どこですか?私、釧路なんです!」

「釧路?同じ時期にいたりして!いつごろいらしたんですか?」

「中学までいたんですよ!明美さんは?」

「私、高校時代だったんです!」

「いつごろですか?何年前ですか~!」

「・・・・・・年齢がばれるから、このへんにしときましょう!」

つい最近、研修会場で初めてお会いした方との会話です。

 

人って、出身地や出身校、現在住んでる場所や、通勤路線、趣味、最近見た映画やTVドラマなど共通項があると、ついついお話が弾んでしまいます。

不思議ですね~。社会に出ても同じ学校の先輩後輩だったりすると、職場でもすぐ先輩後輩の仲になれたりします。

 

それだけ、人って共通項があると親しみを感じたり、親近感を感じたりして仲良くなれたりするんですよね。

逆に言えば、初めての方と親しくなるためには、共通項を探すということのようですね(笑)

  • 私って、人見知りしてなかなか人と親しく話したりできないんですよ
  • 話題もなくて、お天気のことを話したらすぐ会話がなくなってしまうんですよね
  • 人と話すのがほんと苦手なんですよ
  • だから、つい無口になってしまうんですよね
  • どうしたら、人と上手に会話ができるでしょうか

そんなあなたには朗報ですね!

いろいろ、質問して、ぜひ、共通項を見つけてください。

その際は、相槌もお忘れなくね。

そうしたら、お話も弾むでしょう。

バックトラッキング

もうひとつ、秘策があります。

バックトラッキング(専門用語になりますが)という方法があります。

そのまま、同じ言葉で相手に返すという手法です。

例えば

「わたし、北海道出身なんです!」

「え~っ、ほんとですか?明美さんって北海道出身なんですか?」

「そうなんですよ。高校生ぐらいまでは釧路支庁にいたんですよ。父が地方公務員だったから釧路支庁内を転勤で転々としていたんですよ。」

「へ~、釧路支庁を転々としてたんですか?」

「そうなんですよ。だから友達ができたかなと思うと転勤で、結局は友達も作れなかったの」

「ふ~ん、そうなんですか。子供のころは友達を作れなかったんですね。」

「そうなのよ。さびしいものよ。親が転勤族だと子供がかわいそうね。」

「明美さんも、さびしい思いをしたんですね。」

と、延々と続きます。

ポイントは、相手が言ったことを、そのまま返すのみです。

これだけでも、会話が続きます。

そして、相手の方はとても良い気分になり、あなたを好ましく感じます。

ある方は、ぜんぜん英語が話せないのですが、仕事上外国人のパーティに行かなければならないことになったのですって。

しかたがないので、英語をそのままバックトラッキングしていたら、結構話が続いたそうです。

話の内容は、さっぱりだったそうですが(笑)

どうですか。

  1. 共通項をみつける
  2. バックトラッキングをする

 

このふたつさえあれば、結構、会話が続きます。

そして、同時に信頼関係も芽生えるんですね。

 

これは、ぜひ実践していただければと思います。

きっと、新しい世界が見えてくることでしょう。

今日のお話が、少しでもあなたのお役に立てればと願っております。

 

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コミュニケーション トレーナー

大堀明美

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